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ヴィクトリアが一目惚れし、
女王からプロポーズしたアルバート公
執務中のアルバート
頭の回転がよく、冷静で、女王のよきパートナーでした。
Queen Victoria
ぽっちゃりして可愛いですね。



ビクトリア女王(在位1837年~1901年)

兄が3人もいたのにかかわらず、どういう運命のいたずらか18歳で即位し、21歳で従弟のアルバートと結婚、
輝ける大英帝国に華を添えたイギリス女王様です。
ビクトリア女王様が在位していたのは60年以上、その間、イギリスは産業革命が起こり、資本主義が発達、
シェークスピアなどの数々の文芸作品も生まれました。
恋愛結婚で結ばれ、9人の子どもたちをもうけたこのロイヤルカップルは、国民の憧れであり、理想のご夫婦でした。
女王自身も忙しい執務の合間を縫って、家族と過ごす時間を取り、出産や育児で仕事が思うようにできないときは、
アルバート公が代わりに執務を取る、といった夫婦共同の政治が行われたということです。
温厚で堅実、頼りになるアリバート公を女王陛下はとても愛していて、公が42歳の若さでお亡くなりになったときは、
2年間も公の場に姿を現さなかったそうです。
その後も一生喪服を着て過ごしたと言われています。























ビクトリア女王は、金糸銀糸を施したり、ビロードなどのや豪華絢爛な結婚衣装ではなく、
白い清楚なドレスに、オレンジの花の冠、レースのベールを被って結婚式を挙げ、
イギリス国民の熱い祝福を受けました。
以後、ウエディングドレスは白にベールという定番が広がっていくのです

このレースは確かボビンレースだったと記憶しています。
(レースについてもっと勉強しなくちゃ)




















執務中も紅茶を愛飲していた女王陛下は、いつでも大好きな紅茶が飲めるよう、
ティーポットを銀で作らせました。
縦長で洋梨型のぽっちゃりしたティーポットのことを「クイーン・アンスタイル」と呼びます。
人気のあった女王陛下ですから、その時代の家具やインテリアも「クイーン・アンスタイル」や、
「ヴィクトリアン様式」と呼ばれます。


お二人が仲のよかったエピソードとして、もうひとつおもしろいお話しがあります。
紅茶とは関係ないのですが、ドイツ生まれのアルバートのために、ヴィクトリア女王は、
クリスマスをツリーを飾ってお祝いしたということです。
私は知らなかったのですが、ツリーを飾る習慣はイギリスにはなかったそうなのです。
これ以後、イギリスにツリーを飾る習慣が広まります。
仕事もこなし、よい家庭人として夫を愛し、支え、慕っていたということが女王の人気の秘密のようです。

愛がなせる技って素晴らしいですね。



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